出会い系で出会う

在留資格認定申請~上申書

こんにちは、トトロです。

今回は在留資格認定申請に添付した《上申書》の話です。

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これは高田様のブログでは《嘆願書》となっていますが、内容や目的は同じであって「申請人(奥さん)や保証人(旦那)の周りの人が、『この人は信用できる良い人だし、僕らも結婚を祝福しているから、どうか申請を認めてやってね』とお役所に物申すためのもの」です。
 
これを書く人については、高田様がブログで書いているように『親・兄弟以外にも、長年の友人、恩師、会社の上司、社会的身分が恐ろしく高い人などの嘆願書は、効果的と思われます。理由は、もうお分かりでしょう。そういう人が偽装結婚に協力するとは考えられにくいからです』 というのに僕も大いに同意します。

僕の場合には上記を参考にして、以前に書いたように僕の父親と元上司の2名に書いてもらいました。

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父親の場合には、「親族も結婚を喜んでいること」を示すのがメインの目的です。
また両親とも老齢のために(また兄は彼らの世話等のため)結婚式には参列できなかったので、その旨もハッキリと書いてもらいました。これによって、「なに?旦那の側の親族は全員欠席だと!?」という懸念を払しょくさせるためですね。

元上司の場合には、(1)僕が仕事面でもその他の面でも信用できる人物であること、(2)現在でも公私共に付き合いがあり、フリーでやっている仕事の評判も上々であること、(3)自分(元上司)も結婚式に参列し、会場も内容も非常によかったこと、などを書いてもらいました。
特に(1)については具体的なエピソードを書いてもらった、また(2)については僕の現在の仕事が元上司の知り合いと関連していることも書くことで「評判」の根拠を示した、といったかたちで信憑性を上げてています。

もちろん(?)両者とも僕と打合せしつつ上申書を書いてもらったのは言うまでもありません。

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また、こちらで上申書のカバーページを作り、ここの両者の経歴等を簡単に書きました。これには、出身学校や職歴、著書などを書いています(両者とも著書があったことが、彼らにした理由のひとつです)。

元上司については以前のエントリで紹介したので省略しますが、うちの父も某業界ではかなり有名かつお役人が喜びそうな(?)仕事を過去にしているのです。したがって両者ともにWeb検索などすれば簡単に見つかります。
(父については身内誉めでスイマセン。本項の趣旨上、どうかご勘弁ください)

さらに上申書の本文には、彼らの連絡先電話番号を複数書いてもらいました(父は携帯と自宅、元上司についてはこれに加えて会社の部門代表番号)。これにより、万が一の問い合わせにもすぐ対応できるようにした・・・というのは高田様のブログの受け売りですが(^^;、大いに活用させていただきました。ありがとうございます。

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このように僕は偶然父親にも元上司にも恵まれたわけですが、皆さまが上申書を書いてもらうときにも探せばきっと良い該当者が見つかると思います。

要は(繰り返しになりますが)、いわゆる「社会的地位の高いまたは信用される立場の人」に書いてもらうということがひとつ、そして、そうでなければ数で圧倒することもいいでしょう(笑)。たとえば親御さん、学生時代の恩師、職場の上司や同僚、学生時代の友人すべてに書いてもらえば4通の上申書が手に入ります。そして、なるべく結婚式や披露宴に参加した人にその時のエピソードも踏まえて書いてもらえば完璧でしょう。


<もうちょっとだけ続きます>


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2011-08-30(Tue)
 

在留資格認定申請~(オ)経済力証明(続)

こんにちは、トトロです。

「経済力証明」の続きですね。

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(M)僕の自宅マンションの契約書コピー、(N)僕の自宅マンションの登記簿コピー
(O)僕の自宅マンションのローン借入・返済内容、
(P)僕の自宅マンションの平面図コピー、ならびに(Q)僕の自宅周辺地図


これらは全て「所有不動産がありますよ」ということ等のアピールですね。

まず(M)と(N)では「ちゃんと契約して登記しありますよ」ということを示しており、また(O)では「ちゃんと毎月のローンを返していますよ」ということをアピールしています。

(P)と(Q)は正直いってオマケですが、(P)については「どのような間取りの家に住んでいるのか」というのは質問書にも記入させているので、これを証明するために付けました(質問の理由は謎ですが、たぶん例えば「ワンルームだとあやしい」とか、「3LDK以上ならまあ経済的に大丈夫だろう」とか見るのでしょうね)。
また(Q)については「たまに要求されることがある」らしいので、先手を打って添付しておきました(しかし、地図を何に使うんでしょうかね?)。

現在ではかなり高収入でもあえて貸家に住む人も多いようですが、やはりお役所というのは伝統的(?)な「持家がある=社会的信用」という価値判断で審査しているのでしょうかね。

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(L)僕の法人の決算報告書(3年分)

これは僕《個人》の収入とは本来的には関係ないのですが、とにかく僕≒会社ですので「ちゃんと法人として稼いだ金の一部を僕個人への給与として支払っているんですよ」という意味合いもあります。

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(E)僕のタイ渡航時の搭乗券コピー

これまた関係なさそうに見えますが、搭乗券コピーを出したのには以前にお話ししたように「ちゃんと渡航してますよ」ということの他にも理由がありました。

贅沢といえばそれまでなんですが、僕はタイに行くときの国際線の大部分はビジネスクラスを使っています(横幅が広いですし(^^;、腰も悪いのですよ。国内線はさすがにエコノミーですが)。しかもピヨ子さんと知り合ってからは毎月のように渡航しています。
したがって、「毎回のようにビジネス乗れる僕って、ちゃんとお金もってるでしょ?」というアピールになりますね。

普段であればこのような自慢めいたことは言わないのですが、今回ばかりは事情が違いますのでこういうことも書きました。どうかお許しを。

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さらに僕は(ほとんど)持っていないのですが、株式を多く保有していたり、または投信などの金融商品を持っている方、投資用の不動産を持っている方などなど・・・は、それも書いた方がいいでしょうね。

とにかく前回のはじめに書いたように「金目のものは全部書く!」という姿勢が大事です(笑)。



以下余談。

収入については、「別にそんなに多いものを求めているわけではない」、という噂を聞いたことがあります。
要は、たいていの外国人の奥さんは日本に来てすぐに働けるわけではないでしょうから、要は夫婦ふたりで普通の生活ができる程度なのかということがポイントなのでしょう。
 
日本でも住んでいる場所によって物価や給与水準が違うでしょうから一概に「〇〇万円以上」とは言えないと思いますが、ひとつの目安になるのでは?と僕が推測しているのが厚生労働省の統計です。

これによると平成22年度の所得(※収入ではないので注意)は、平均値が約550万円、中央値が438万円となっています。平均値というのは凄い高所得者がいると上にずれてしまいますので、この場合は中央値である438万円がひとつの目安になるのかなあ・・と個人的に思っています。

実際に400-500万円の層というのは国民全体の上位44%以上55%未満に入るわけですので、400万円以上の所得があれば「ひと様なみ」ということが出来るのではないかと思います。

以上、余談ながら。


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2011-08-28(Sun)
 

在留資格認定申請~(オ)経済力証明

こんにちは、トトロです。

今日は最後のカテゴリである「経済力証明」、すなわち「(オ)旦那は夫婦の生計を営めるだけの経済力があるか」について説明します。

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翻訳・支援業者さんにアドバイスされて思わず笑っちゃったのは「金目のものは何でも出しましょう!」という一言です(^^;
皆さん意味はお分かりかと思いますが、つまりは申請人(=奥さん)を養うだけの旦那(=僕や皆さん)の経済力をアピールできるだけしちゃいましょう!ってことですね。

そのために僕が出したのが、以下の書類です(以前からの重複を含みます)。

(4)配偶者(日本人)の住民税の納税証明書
(E)僕のタイ渡航時の搭乗券コピー
(I)僕の確定申告書写し(3年分)
(J)僕の源泉徴収票(3年分)
(L)僕の法人の決算報告書(3年分)
(M)僕の自宅マンションの契約書コピー
(N)僕の自宅マンションの登記簿コピー
(O)僕の自宅マンションのローン借入・返済内容
(P)僕の自宅マンションの平面図(自室のある部分)コピー
(Q)僕の自宅周辺地図
(R)僕の貯金残高証明書

以下、これらについて説明しますね。
なお説明の必要上、一部順番を変えて既述しています。

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(4)配偶者(日本人)の住民税の納税証明書・(I)僕の確定申告書写し
ならびに(J)僕の源泉徴収票


これらは全て収入と納税の証明のためです。
本来的には(4)だけでいいらしいのですが、僕の場合は前回までにお話ししたような仕事の事情があるので、(I)や(J)も添付しました。

まあ(J)って所詮は僕のために僕の会社(≒僕)が出しているのわけですが、いちおう法的には個人と法人は別ものですし、また「会社としてキチンと源泉票も発行していますよ」というアピールのために出しました。

また(I)については、ちゃんと確定申告書を毎年出していること自体をアピールするためです。間接的には(4)の根拠というか証拠というかを表していることにもなりますしね。

さらに(4)については《納税証明》ということが重要です。つまり国民の義務である納税(この場合には住民税ですね)を果たしているか、ということをお役所は重視するのでしょうね。もし延滞している方がいらっしゃったら、これをキッカケに(?)きちんと支払っておくことをお勧めします。

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(R)僕の貯金残高証明書

はい、《金目の物》そのものズバリですね(^^;

実際にはピヨ子さんのところに足繁く通ったりとか、結納や結婚式でかなり使っちゃったりとかしたわけで、大した貯金額はないのですが、それでも少々はまとまったお金が郵便局にあったのでその証明を取りました。
 
これは僕の考えですが、たとえ「少々まとまった額」程度であっても、貯金残高証明書は出すべきだと思います。その理由としては「ちゃんと貯蓄をしている人だ」という証明になるからです。
「なーんだ、そんなことか」とか思わないでくださいね(^^; けど、こういう地味な証拠が(他の証拠と相まって)効いてくるのだと僕は考えています。

なおTIPSですが、貯金残高証明書は郵便局の場合「前月の時点」になるそうです。
まとまった額を追加で入れておいて多めに見せようとするならば(笑)、早めの仕込が大事ですね。


<長くなってきたので、続きます>


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2011-08-26(Fri)
 

在留資格認定申請~(エ)堅気の商売証明カテゴリ(続)

こんにちは、トトロです。

(エ)堅気の商売証明カテゴリの続きです。

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前回お話しした「仕事経歴」について

僕は某業界の外資系企業を渡り歩いたあとに、数年前にフリーとして独立しました。現在の法人は資本金がスズメの涙、従業員は僕ひとり・・・という《いかにもあやしい会社》ですので(笑)、以前の経歴を活用することにしました。

つまり補記として、以下のようなことを書いたのです(実際に書いた文章に伏字をしました)。
 
配偶者は、XXXX年からYYYY年まで◎◎業界では世界最大級の会社であるA社に、YYYY年からZZZZ年まで業界トップ(※世界)の〇〇業企業であるB社にに勤務後、ZZZZ年から独立し翌年に法人成りしてC社の代表取締役に就任ました。
上記2社への在職については、必要に応じて、A社(03-9999-9999㈹)、およびB社(03-1111-1111㈹)までお問い合わせください。
また、C社(※トトロ注:いまの僕の会社)の決算内容等については、必要に応じて■■公認会計士税理士事務所(03-5555-5555㈹)までお問い合わせください。


僕にとってラッキーだったのは、在職していたA社もB社も某業界では非常に有名かつトップクラスの会社だったことです。このため、調べればすぐに分かるという利点がありました。
また前回書いたように、A社もB社も連絡先の電話番号を記述してありますので「問い合わせていただいて一向に構いません」という意思表明をしてあります。
さらに(これは後述しますが)、いまの僕の会社(=C社)の経理を担当してくれている税理士事務所さんの名称と電話を書いたので、C社についても「正々堂々とした会社ですよ」ということを言っているわけですね。

自分で自分を誉めているようでこそばゆいですが(^^;、僕のような職業の場合にはこのようにして多くの《証拠》を出すことが認定への道だと思っています。はい。

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(K)僕の法人の登記簿謄本 および(L)僕の法人の決算報告書(3年分)

これは僕の現在の仕事および商売の状況を示すことになりますね。
特に(L)についてはこれまでずっと営業赤字だったので(つーか、そう仕向けたわけですがw)、結婚を決めた年度(つまり直近の年度)の決算については「営業黒字になりましたよ~! だけど繰越債務があるので最終的には赤字でした」というかたちに意図的にしました。

このようにすることで、過去3年間を見比べてみると「徐々に業績が上向いてきているし、とうとう直近では単年度で営業黒字になったくらい健全な財務なんですよ」ということをアピールしました。もちろん、前述したように税理士事務所の名前と連絡先は開示してありますので、審査官が問い合わせをしても大丈夫ということをアピールしてあります。

・・まあ、どこまで審査官が読んだのかは分かりませんが(笑)。

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(S)上申書(僕の父親および元上長)

このカテゴリでは、元上長の分が相当します。

この元上長は結婚式にも出てくれた方ですし、また実際に現在も仕事関係でかかわりがあるんですね。さらに彼は現在は非常に有名な企業にかなりの役職で所属しているので、その企業と役職も《活用》させてもらいました。
つまり彼には、僕といまだに公私ともにかかわりがあることを書いてもらうことによって、特に仕事面での真っ当さを示してもらったわけですね。
(上申書については、別途くわしく説明します)


このようにすることで、《一見すると何だか分からないアヤシイ会社》である僕の会社(=僕の職業)について多面的に証明したわけです。はい。


次回はこちらで示した(オ)のカテゴリについて説明しますね。


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2011-08-24(Wed)
 

在留資格認定申請~(エ)堅気の商売証明カテゴリ

こんにちは、トトロです。

今回は、「堅気の商売証明カテゴリ」なんて名前をつけちゃいましたが(笑)、「(エ)旦那は真っ当なカタギの商売か」についてです。

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これについては、いわゆる会社勤めの人か、または自営業/自由業の人かによって大きく異なります。

前者の場合には勤務先の会社(や役所や団体など)から在職証明を貰ってくればOKでしょう。
特に上場会社やそれに匹敵する知名度のある会社やお役所ならば、審査も通りやすいと思います。またそこまでの会社でなくても、WEBサイトや会社案内パンフレットなどあれば添付すべきでしょう。これらは偽装しづらいっものですし、またこういうものを示すことで「ちゃんとした会社なんだな」ということが審査官に分かりやすくなります。

また、勤務先について問い合わせする場合の連絡先(たとえば人事部や所属部署)の電話番号などは書いておいた方がいいと思います・・・というか、これは僕の考えなのですが、そういうことを《書いておくだけ》でも審査官としては「ああ、ちゃんと問い合わせ先まで書いてあるということは、これは本当だな」と思わせる効果があるのではないかと思うのですね。

なお会社勤め等の方でも、最近転職した方であれば前職の在職証明を取ったり、または補記として「◎年◎月から〇年〇月まではこちらの会社に勤めていました」と書くのがよいでしょう。これについては、実は僕も使ったテクニックなのです(詳細後述)。

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一方で大変なのが後者です。

僕もこれに相当するのですが、現在僕はフリーで仕事をしているんですね。いちおう節税のため(はい、断言しますw)に法人化しているのですが、資本金はスズメの涙、従業員は代表取締役である僕だけという典型的な「ひとり法人」です。

このため、以下のような書類を揃えたわけです。実際にはこれに加えて補記として「仕事経歴」についての記述もしました。

(J)僕の源泉徴収票(3年分)
(K)僕の法人の登記簿謄本
(L)僕の法人の決算報告書(3年分)
(S)上申書(僕の父親および元上長)


次回はこれらについてお話ししますね。


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2011-08-22(Mon)
 

在留資格認定申請~(ウ)家族認知カテゴリ

こんにちは、トトロです。

最大の山場である質問書を終え、こちらで定義したカテゴリに戻ります。
今回は、「家族認知カテゴリ」つまり「(ウ)お互いの家族など周囲の人がが自分たちのことを知っており、結婚を認めているか」についてです。

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実はこのカテゴリについては、質問書にほとんど含まれちゃってるんですね。

質問書の「4 日本国内で結婚された方は,結婚届出時の証人2名を記入して下さい」で家族がサインをしていれば結婚を(不承不承かもしれませんが)日本側の家族が認めたということになります。

「5 結婚式(披露宴)を行った方は,その年月日と場所等を記入してください」でお互いの家族が出席していれば、普通に考えれば結婚を認め祝福する気があるということになりますね。

また「12 親族で今回のご結婚を知っている方はどなたですか」は、ある意味そのものズバリの質問ですね。
もちろん、この質問だけでは結婚を認めたかどうかまでは分からないわけですが、これら3質問への回答である程度は判断できるようになっていると思います。

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なお僕の場合には、両親が老齢だったりする関係で結婚式に参加できませんでした。

そこで更なる《証拠》として、(S)上申書(僕の父親および元上長)を追加したわけです。(ここでは僕の父親分のことですね)

上申書の詳細については後日改めてお話ししますが、これを追加することで「ああ、旦那の父親は結婚式には参加しなかったけど、ちゃんと知ってるんだな」ということになりますからね。


今日は短くなっちゃいましたが、キリがいいのでこの辺で。


<次は(エ)のカテゴリです>


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2011-08-20(Sat)
 

在留資格認定申請~質問書(3)

こんにちは、トトロです。

質問書、まだまだ続きます。

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9 申請人は日本から退去強制されたことがありますか(出国命令も含みます。)
10 9で「退去強制されたことがある」と記入された方にお尋ねします


すいません(?)。ピヨ子さんに該当してないので・・・
しかし以前にも書いたように、これは調べればすぐ分かることなので、正直に書くしかないですね。このような項目では絶対に嘘を書かないことをお勧めします。


11 申請人(お相手の方)と配偶者(あなた)の親族について記入して下さい

これは比較的簡単だと思います。
ただし、自分(日本人側)の家族を記入するのはさておき、相手(外国人側)の名前についてはスペル(英語またはカタカナ。僕らの場合は後者にしました)の確認をしておきましょう。場合によっては、名前だけ翻訳・支援業者さんに聞いてもいいかもしれませんね(※僕らの場合には《パッケージ》に入っていました)。
また、家族の電話番号も確認しておきましょう。これを機会にご自分でもケータイの電話帳に入れておくなどした方がいいかもしれません。

また「お子さんについて記入してください」という欄は僕らの場合には該当しないのですが、これはお互いの間の子供というだけでなく、いわゆる《連れ子》や前妻(前夫)との間の子も含むようです。


12 親族で今回のご結婚を知っている方はどなたですか

これは偽装結婚ではないことを示すのに重要な質問です。もしサンプル調査によって上記11の家族に電話をしたときに、嘘だったらばれてしまいますからね。
僕らの場合には全ての親きょうだいが既にしっていましたので、該当するところすべてにマルを付けました。よって特に問題はなかったです。


質問書については以上です。お疲れ様でした・・・って僕も疲れました(笑)。


<しかし、まだまだ資料については続きます>


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2011-08-18(Thu)
 

在留資格認定申請~質問書(2)

こんにちは、トトロです。

最大の難関である質問書の続きです。

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4 日本国内で結婚された方は,結婚届出時の証人2名を記入して下さい

これは以前に婚姻届に関するエントリーでおでお話ししたのですが、是非とも婚姻届はコピーを取っておくことをお勧めします。ここや後述する他の項目で使うからですね。

多くの方はご家族に承認をお願いするかと思いますが(僕も父と兄にサインして貰いました)、ご友人などにお願いしたときには忘れてしまいがちですしね。


5 結婚式(披露宴)を行った方は,その年月日と場所等を記入してください

これは記入は簡単だと思いますが、気づいた(推測した)ポイントについて。

場所については、タイ人との結婚の場合には実家で挙式・披露宴を挙げることも多いかと思いますが、ホテル等で行なった場合には入管が「裏を取る」ことがしやすいので、認定を受けるという視点からはホテル等の方がいいかもしれませんね。
この場合にも、もちろんホテル等の電話番号と担当者名を付記しておくことをお勧めします。

参列者については、多いほど、また双方のご家族が多く参加している方が信用できるという考え方なのだろうと思います。
僕たちの場合、ピヨ子さん側は家族全員(ご両親とお兄さん。彼女は二人きょうだいなのです)が出席しましたので問題なし。ただし僕の場合には両親が老齢で介護や体調の問題があったりしたので欠席でした。
しかし必ず出席していないと駄目というわけでは(もちろん)ありません。他の質問や資料で十分カバーできますのでご心配なく。


6 結婚歴についてお尋ねします

これも以前に婚姻届に関するエントリーでお話しした内容ですね。
お互いに初婚であれば問題ないのですが、どちらかに離婚や死別歴がある場合にはキチンと確認しておきましょう。


7 申請人(お相手の方)がこれまでに来日されているときは,その回数と時期を記入して下さい

これは僕たちの場合には、ピヨ子さんに来日歴がなかったので簡単でした。
もし皆さまのお相手に来日歴がある場合(しかも何事もなく普通に帰った場合)には、是非とも書いてアピールしましょう。仕事にせよ観光にせよ、ちゃんとビザを取れて来日したというのは《実績》となります。
また、もしも5回以上来日している場合には別紙に全履歴を書くのもよいでしょうし、パスポートの該当欄コピーや搭乗券などがあれば添付するのもよいでしょう。


8 配偶者(あなた)がこれまでに申請人の母国に行かれているときは,その回数と時期を記入してください

これは上記の7の裏返しですね。
僕の場合には、前述した交際履歴に「渡航」というカテゴリも含め、全履歴を書きました。またパスポートコピー・搭乗券コピー・写真へのリファレンスをつけました。
なお「結婚前」「結婚後」という分類がありますが、僕の場合には日本での入籍を境にその前後で分類することにしました。


<地獄の質問書、まだまだ続きます>


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2011-08-16(Tue)
 

在留認定資格申請~質問書(1)

こんにちは、トトロです。
さてとうとう《本丸》である質問書です。

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質問書は法務省のサイトからダウンロードできますが、申請書と違ってPDF形式だけなんですね。
両方を見ていただければお分かりのように、質問書で書くべき内容の量は申請書とは桁違いのものが要求されます。

それなのに、これを全部手書きでやらねばならないというのは困りますね。
僕なんぞは文章を書くのはほぼ100%をPCでやっていますので、書くこと自体が苦痛ですし、また書類の性格上ボールペンで書かねばならないので消しゴムを使うわけにもいかないところが本当に困ります。

このあたり、法務省さんにはあと一歩頑張って欲しいものですが(^^;

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それはさておき、ひととおりの項目を見てみましょう。
なお、余りにも自明なものについては省略している場合があります。


1 お互いの身分事項について記入して下さい

これは簡単ですね。
ただし配偶者である日本人の欄(僕や貴方のことですね)において、職業欄はなるべく詳しく書いてください。僕の場合ちょっとややこしい(?)事情があるので、欄外に「別紙資料も併せてご参照ください」と書いた上で詳細な説明文をつけました(※これについては後日)。
また家のことについても重要です。自己所有の方は堂々と該当欄にチェックを入れましょう。また間取りも必ず書きましょう。これは後日お話しする経済的な証明となります。


2 結婚に至った経緯(いきさつ)についてお尋ねします

(1) 初めて知り合った時期,場所や結婚までのいきさつを記入して下さい

これは極めて重要です。
ありのままに(基本的に^^;)、そして詳しくかつ見やすいようにタップリ書くことをお勧めします。僕の場合には質問書自体の自由記入欄には「別紙XXをご参照ください」とだけ書いて、Wordを使った別紙に概要およびイベントを書きました。

イベントについては、以下のような形式で書きました。
 分類:「通信等」「渡航XX(XXには渡航何回目かを書きました」「婚約」「入籍」「挙式」
 日付:タイに渡航していた期間のうち、ピヨ子さんと絡む日付を書きました
 内容:どんなことをしたか、簡単に書きました
    (例:〇〇観光、婚約式打合せ、〇〇区役所に婚姻届提出、など)
 参照:参照すべきスナップ写真、パスポートコピー、搭乗券コピーのリファレンス番号

また、質問書自体にも「説明に関連する写真・手紙や国際電話の利用などを証明するものを添付されても結構です」と書いてありますので、思う存分(笑)前回までにお話しした《証拠資料》を添付しましょう。


(2)紹介者の有無などについて

ここは僕らの場合「なし」だったのでよく分かりませんが、いわゆる国際結婚斡旋業者を想定した質問だと思われます。
業者以外でも「知人の紹介」特にお見合い的なものであった場合には記入した方がよいでしょう。

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3 夫婦間の会話で使われている言語についてお尋ねします

僕らの場合には、お互いに意思疎通や用件には不自由しない程度に英語ができましたので、それを(1)の言語として書きました。

(3)(4)つまりお互いが相手の母国語を分かるかどうかの質問には、基本的には正直に書いた方がいいでしょう。まあ特に試験があるわけではないので(笑)ちょっとゲタを履かせるくらいはアリなのかもしれませんが、あまり博士過ぎるとばれたときに怖いですからね。

(5)については、ピヨ子さんが結婚を決めてから日本語学校に通っていることを書きました。もちろん学校の連絡先電話と担当者名は書いておきました。
この項目に限った話ではないのですが、可能な限り人物や団体の情報を書く場合には連絡先や担当者名を書いておくことをお勧めします。実際に問い合わせ電話がくることは稀なようですが、書いておくだけで信用性がぐっと増すと思います。

(6)については、「オンライン辞書やオンライン翻訳をお互いに利用する。どうしても分からない場合にはWeb上で該当するものの写真や動画を見せ合ったり、絵をかいたりして伝えた」と書きました(笑)。
お互いに英語ができると書いていて、ここまで素直に(笑)かつさまざまな方法を書いておけばまず大丈夫だろう・・・という判断でした。
なおこの項目では「通訳者」について書いていますが、これもおそらく業者を想定した質問でしょうね。この場合にも恥ずかしがらずに正直に書くことが肝心だと思います。


<続きます>


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2011-08-14(Sun)
 

在留資格認定申請~交際証明カテゴリ(続)

こんにちは、トトロです。

交際証明カテゴリの質問書以外の資料、続きです。

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(D)僕(=日本人配偶者のパスポートコピー および (E)僕のタイ渡航時の搭乗券コピー

これは、僕が足繁くタイにいるピヨ子さんのところに通ったという何よりの証明ですね。

パスポートについては、自分の写真欄およびタイ入出国のスタンプのあるページをコピーしました。また搭乗券については《実際に乗らないと半券が手に入らない》ものですので、発券したあとにキャンセルできてしまう航空券よりもこちらを選びました。

後日改めて説明しますが、これら渡航については別紙の一覧表としてまとめた上で搭乗券コピーのページの参照欄を設けました。このようにしておくと見やすくなるので、非常に親切だと思います。
こういうところで審査員の心証を良くしておこうという下心も、もちろんありますよ(笑)。

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(F)僕からピヨ子さんに掛けた電話の履歴一覧

僕らの場合には、ほとんどの通話を僕がSKYPEからピヨ子さんの携帯に掛けていました。
このSKYPEでは過去にさかのぼって全ての通話記録を表示させることができるのでとても便利です。残念ながらSKYPEそのものには印刷機能が無かったので、画面をキャプって画像として印刷しました。

ふつうの電話から掛ける方の場合には、結婚を決めたときから(結婚を意識したときから)でも結構ですので、是非とも通話明細を取られることをお勧めします。

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(G)僕とピヨ子さんとのチャット履歴抜粋

僕らの場合は電話もそうですが毎日のようにチャットをしていました。
MSN Messenger(Windows Live Messenger)を使っていたのですが、このソフトの場合には全てのチャット履歴を保存する機能があります。

この履歴から、付き合いはじめ・中頃・最近と適当なものを数ページずつくらい印刷した上で、「実際には印刷すると1,000ページ以上になるので(笑:けど本当です)抜粋を添付しますが、申請時に全履歴を保存したノートPCを持参しますので、お求めに応じて御覧に入れることができます」と付記しておきました。

このように書いておけば「ああ本当にあるんだな」と思われますので、偽装チャット記録(?)ではないことが判りますよね(^^)

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(H)僕とピヨ子さんとのメール一覧および内容抜粋

これについても上記と同様に「全てを印刷すると大量になりますので・・・ご覧に入れることができます」と付記した上で、メールボックスの一覧と抜粋したメール数通を印刷したものを添付しました。

また内容については、わざと甘~~い内容のもの(笑)だったり、ホテルでの挙式の相談だったり、、、とバリエーションを持たせました。


<さあ、次回からはいよいよ《本丸》の質問書です>


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2011-08-12(Fri)
 

在留許可認定申請~交際証明カテゴリ

こんにちわ、トトロです。

今回からは申請のキモとでもいうべき「交際証明カテゴリ」、すなわち(イ)二人がちゃんと付き合っていた証拠をたくさん(量も種類も)出せるか、についてお話しします。

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このカテゴリで僕が提出した書類は、以下のとおりです。

(7)質問書 
(8)スナップ写真
(D)僕(=配偶者(日本人)。以下同様)のパスポートコピー(写真欄およびタイ渡航スタンプ欄)
(E)僕のタイ渡航時の搭乗券コピー
(F)僕からピヨ子さんに掛けた電話の履歴一覧
(G)僕とピヨ子さんとのチャット履歴抜粋
(H)僕とピヨ子さんとのメール一覧および内容抜粋



ここで最も重要なのが(7)の質問書です。
他の書類や資料は、すべて質問書の補足をするためのものと考えてくださればよいでしょう。

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質問書についてはとてもとても一回のエントリーでは書ききれないので(笑)、まずはそれ以外の資料について説明します。


(8)スナップ写真

お役所の説明では「二人が一緒に写っていて、はっきりと顔がわかるものを2~3葉」と書いてありましたが、僕の場合には40葉とほんのちょっと(笑)増やして提出しました。
なぜ40葉かというと、A4用紙に通常版(L版だと思います)のスナップ写真を貼ると、1枚にちょうど4葉貼ることができたからなんですね(笑)。

そしてポイントは・・・こちらの高田様のブログ等を参考にさせていただきました。
重複するものもありますが、改めて紹介したいと思います。

・なるべく違う場所で
・なるべく違う服装・髪型で
・なるべく2人きりではなくて他の方も入れて
・儀式の写真があるならば是非入れて

要は偽装結婚ならばここまでしないだろうという状況での写真をなるべく入れようということですね。

ちがう場所は空間的へだたり、ちがう服装・髪型は時間的へだたりを示すことができます。他の人(互いの親戚や友人)を入れた写真は、偽装結婚ではやりづらいですね。

そして儀式つまり婚約式や結婚式を行なったならば、その際の写真も是非入れるべきです。
ちょっと凝った(?)偽装結婚ならば、それなりの格好をさせて弾幕の前で二人の写真を撮ったりするようですが、親族や友人と一緒に撮ったり宴会場が写っているようなスナップまでは用意できないでしょうからね(笑)。

ですから僕らの場合でも、なるべく家族や友人が入ったものや背景が違うものを選びましたし、結婚を決めてから意識的に自分のシャツを替えたりしました(^^;
また婚約式や結婚式の写真では、二人がしっかり写っているものだけではなく、ちょっとした点描的なスナップ写真を入れたり、多くの参加者と一緒に写っているものを選んだりしました。


<長くなってきたので続きます>


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2011-08-10(Wed)
 

在留資格認定申請~申請人保証カテゴリ

こんにちは、トトロです。

続いてのカテゴリは《申請人保証カテゴリ》、つまりこちらでお話ししたように「(ア)奥さん(=申請人)が真っ当な人物であるか」についてです。

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以前お話ししたようにピヨ子さんは「主婦」として申請しました。
実際に僕と付き合い始めた頃には仕事を辞めて家事手伝いしていたので、これはまあ妥当な(正直な)ところではないかと思います。
 
しかし、もし申請の時点で皆様の奥さんが会社等で働いているのであれば(または、つい最近まで働いていたのであれば)、是非とも勤務先から在職証明を取られることをお勧めします。
このときに、日本語で「これはどういう会社であるか」ということを書き添えたり、その会社にWebサイトがあるならばそれも紹介しておくとよいでしょう。もちろん代表電話や人事部の電話番号も添えておく方がいいでしょう。
もし会社等でない場合には、雇用主に一筆書いてもらうのもいいかもしれません・・・なお、これら証明書や手紙がタイ語(外国語)の場合には、ちゃんと和訳文を添付しましょう。

要は「ほら、うちの奥さんはちゃんとした堅気の商売なんですよ(だったんですよ)」ということを示そうということですね。

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けっきょくのところピヨ子さんの場合に提出したのは、チェンライで通っていた(C)ピヨ子さんの日本語学校在学証明書だけだったのですが、これだけでも効果はあると思います。

つまり「日本で生活する準備として、ちゃんと日本語を勉強しているのですよ」という証明になるからですね。
もちろん、この場合でも連絡先電話番号と日本人担当者の名前を付記しておきました。

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その他に用意しようとして、翻訳・支援業者に「そこまでしなくてもいいでしょう」と止められたのは以下のものでした(笑)。

・ピヨ子さんの大学の卒業証明書

・ピヨ子さんの国家資格認定証

これらも場合によっては有効じゃないかなあと思いますので(つまり「ちゃんと大学を出ているような人ですよ」、「国家資格もちゃんと取るほど勉強したのですよ」、というアピールですね)、場合によってはこのようなものを出すことを検討されても良いかと思います。


次回はカテゴリ(イ)になりますが、ここが正念場になります。
皆さん、覚悟はいいですか?(笑)


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2011-08-08(Mon)
 

在留資格認定申請~基本・共通カテゴリ

こんにちは、トトロです。

申請書(1)に引き続き、前々回でお話しした(ア)~(オ)どれにも属さない基本的・共通的なカテゴリを定義して、それについてお話しします。

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このカテゴリに属する書類等は、以下のとおりです。

(1)在留資格認定証明書交付申請書 1通 (これはお話ししましたね)
(2)配偶者(日本人)の方の戸籍謄本 1通
(3)申請人の国籍国(外国)の機関から発行された結婚証明書(和訳付き)1通
   (⇒これは複数書類で代替(後述))
(5)配偶者(日本人)の身元保証書[PDF] 1通
(6)日本人の方の世帯全員の記載のある住民票の写し 1通
(9) 写真(縦4cm×横3cm) 1葉 (⇒いちおう2葉用意しました)
(10)380円切手(簡易書留用)を貼付した返信用封筒
(11)身元保証人の印鑑
(12)身分を証する文書等
(A)ピヨ子さん(=申請人。以下同様)のパスポートコピー(写真欄)
(B)ピヨ子さんの家族状態登録簿・出生証明書・氏名変更登録重要書・住居登録証(それぞれ和訳付き)
   (これらが上記(3)の代替書類という位置付けです)


以下、これらについて説明します。

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(2)配偶者(日本人)の戸籍謄本 および (6)日本人の方の世帯全員の記載のある住民票の写し
これは日本人の配偶者である僕が、ちゃんとピヨ子さんと結婚しているかどうか、またどのような世帯になっているかを表す基本情報ですね。
区役所(市役所)に行けば簡単に取れますが、ビザの関係もあるので出来れば複数枚ずつ取っておくと便利でしょう。

(3)申請人の国籍国(外国)の機関から発行された結婚証明書(和訳付き)
これについては、(B)ピヨ子さんの家族状態登録簿・出生証明書・氏名変更登録重要書・住居登録証(それぞれ和訳付き) のセットで代替しました。
要は、ピヨ子さんの「戸籍」に相当するものがそろっていて、かつ、僕と結婚した事実が記載されているものもあればいいわけですね。
これらの原本はタイ語ですので、和訳を添付する必要があります。また、このときに同時に本人(僕らの場合はピヨ子さん)およびご両親・きょうだいの日本語(カタカナ)での名前も和訳してもらったり確認したりしておきましょう。和訳の名前表記と各種資料の表記が違うのは余りよろしくないですからね。

(5)配偶者の身元保証書
この書式は、こちらからダウンロードできます。
要は配偶者=身元保証人である僕が自筆で書けばいいだけです。

(9)写真
これは前回お話しした申請書に貼りつけるものですね。念のため、これも複数枚を用意しておく方がいいでしょう。
また、裏には名前(申請人。僕らの場合はピヨ子さん)の名前を書いておきましょう。

(10)380円切手(簡易書留用)を貼付した返信用封筒
許可が下りたときに在留資格認定証明書を送付してもらうための封筒です。A4版がいいでしょう。
なお許可が下りなかったときにどうなるかは、残念ながら(?)僕は分かりません。「今回は残念ながら・・・」みたいな紙が入って送られてくるのでしょうかね?

(11)身元保証人の印鑑
各種書類に押印してあれば不要なのですが、万が一の押し忘れがあると再度入管に出直さなければいけません。持っていくのが無難でしょう。

(12)身分を証する文書等
これは配偶者(日本人)のパスポートか運転免許証がよいと思います(写真が入っているので)。渡航証明を見せることもできるのでパスポートがベターでしょうね。

(A)ピヨ子さん(=申請人。以下同様)のパスポートコピー(写真欄)
申請中であれば不要なようですが、前述したようにあった方がいいでしょうね。
これは特にどうということもないようですが、[1]申請書に貼った顔写真とパスポートの写真を見比べて同一人であることが確認できる、[2]申請書に記入したパスポート番号やスペルの確認ができる、というメリットがあるので、付けておいた方がいいと思います。


さて、ここまでで基礎・共通編は完了です。
簡単でしたね・・・えっ?もう疲れてきた? いえいえ、まだまだこれからですよ(^^)



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2011-08-06(Sat)
 

在留資格認定申請~何はなくとも申請書

こんにちは、トトロです。

まずは、これがなければ始まらない!というわけで、申請書(すなわち、(1)在留資格認定証明書交付申請書)についてご説明します。

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申請書様式ですが、これはこちらのページからExcelまたはPDF形式でダウンロードできます。「日本人,永住者等との婚姻関係,親子関係等に基づく本邦での居住」のところのを選んでください。

これはExcel形式があるので非常に記入や保存に便利です。Excel形式のファイルを取り扱える人は、ぜひこちらを利用されることをお勧めします。

申請書の内容ですが、いわゆる基本的な事項を書き込むようになっています。
Excel形式の場合には「記載上の注意」というシートもあって非常に親切ですので、特に僕が補記すべきところもないのかもしれませんが、いちおう気になったポイントだけ書いておきます。
なお、以下の番号は申請書の項目番号となります。

3.氏名
タイ人の場合には漢字部分は書かずに、英字部分だけ書けばOKです。(どうやら漢字欄は中国・香港・台湾といった漢字名のある国や地域の方だけのようです)
ただしタイ人の名前を英語にする場合には色々と表記方法が異なる場合があるので、もし既にパスポートを取得している場合には、そのスペルに合わせるのが良いでしょう。
またはパスポートがない場合かつ新IDカード(英語表記付き)がある場合にはそのスペルを書きましょう。
それもない場合には・・・うーん、よく相談してください(^^;

5.出生地 および 8.本国における居住地
こちらは日本語(外国語表記はカタカナ)で書きます。
出生地は、たとえば「チェンライ県」とか「バンコク都」と書けばOKです。
本国における居住地は実家の住所がいいでしょうね。たとえばピヨ子さんの場合ですと「チェンライ県タマゴ郡マックロクロスケ町 第1地区234番地」という表記になります。

7.職業
これはピヨ子さんの場合には「主婦」と書きました。この申請時点では皆さんの場合でも奥さんが仕事をやめて実家で《花嫁修業》とかしていることが多いと思いますので、このような場合には「主婦」でいいでしょう。
既に結婚していてもまだ仕事をしている場合には「会社員」とか「自営業」とか書けばいいと思います。

9.日本における連絡先
これについては、身元保証人(=日本人配偶者)の住所氏名…を書きましょう。

10.旅券
無い場合には「申請中」と書けば良いようです。
ただし、なるべくなら在留資格認定申請前にパスポートを取っておくことをお勧めします。そうすると上記3で書いたようなスペル違いも防げますので。

12.入国予定日 および 13.上陸予定地
予定日については大体申請の3か月後以降の適当な日付を書けば良いようです。
上陸予定地は、たとえば首都圏の方であれば「成田空港」「羽田空港」と書いておけばいいでしょう。

18.犯罪を理由とする・・・ および 19.退去強制・・・
すいません、これにはピヨ子さんは該当しないので、よく分かりません。
ただし日本における犯罪歴や強制退去歴がある場合には絶対にバレますので、あったらあったで正直に書くしかないでしょう。

20.在日親族
ピヨ子さんには日本に住んでいる叔母さんがいるのですが、どうやら叔父叔母までは書かなくてよいようです。
申請書にあるように、親子兄弟姉妹までで良いようです。

21.婚姻、出生又は縁組の届出先および届出年月日
これは例えば「千代田区役所」とか「コケコッコ郡役場」とかそういうことですね。年月日は忘れがちですが、かならず手続時にメモしておくか、婚姻届そのものを提出前にコピーしておいてください。実は質問書でも使いますので。

22.滞在費支弁方法
これは「身元保証人負担」にしてください。配偶者=身元保証人ですので。

23.申請人または法定代理人・・・
これは身元保証人=配偶者であるアナタの住所氏名等を書きましょう。

この他に「扶養者用」シートもありますが、簡単なので省略します。配偶者であるアナタの情報を書くだけです。


・・・はい、お疲れ様でした。これで「入口」はクリアしました。まだまだ本番はこれからですよ(笑)。


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2011-08-04(Thu)
 

在留資格認定申請~なぜこんなに書類が必要なのか

こんにちは、トトロです。

法務省(入管)が指定する書類をそろえるだけでも大変なのに、なぜ僕はこんなに沢山の書類も更に追加したのでしょうか?

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まず第一に、要は高田様も言っているように「偽装結婚ではないことを証明する」ことです。
これは法務省(入管)の指定する書類一覧やその内容を見ても分かるのですが、「ちゃんとしたカップルなら書ける・出せる。そうでないカップルなら書けない(または嘘っぽくなる)・出せない」ものが要求されているのです。
 
残念なことに、外国人、特に極東・東南アジアの女性が日本で働くために(その多くはいかがわしい職業でしょう)偽装結婚をして来日しています。また、それを後押ししているのが反社会的勢力(いわゆるヤ〇ザ等)であることもまた事実です。
国としては、このような人たちを入国させるわけにはいきません。特に(いわゆる)配偶者ビザは在留資格としては非常に《強力》なため、おのずと審査も厳しくなります。
したがって、我々マジメな結婚をしたカップルにとっては《如何に偽装結婚ではないことを証明するか》、いいかえれば差別化するかが非常に重要になってきます。 
 

この差別化のポイントとしては、以下のようなものが想定されます。これらについては後述します。

(ア)奥さん(こちらを申請人である外国人とします。以降同様)が真っ当な人物であるか
(イ)二人がちゃんと付き合っていた証拠をたくさん(量も種類も)出せるか
(ウ)お互いの家族など周囲の人がが自分たちのことを知っており、結婚を認めているか
 
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第二に、受け入れ側の配偶者(=旦那さんとします。これまた以下同様)が真っ当に生計を営み、かつ奥さんを養っていけるだけの経済力を有しているかということが重要になると考えられます。
僕の友人(彼の奥様もタイ人です)の名言があります。「観光ビザは本人の信用、配偶者ビザは旦那の信用」というものですが、まさにそのことを指摘していますね。

したがって、以下のポイントが挙げられます。

(エ)旦那は真っ当なカタギの商売か
(オ)旦那は夫婦の生計を営めるだけの経済力があるか


次回からは、これらのポイントに従って各種資料を再分類し、それぞれについて解説したいと思います。


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2011-08-02(Tue)
 
プロフィール

トトロ

Author:トトロ
東京出身の×1オヤジだったが、縁あってピヨ子さんと2011年に結婚。読書・スポーツ・会話などが趣味。特技はツッコミ。2012年からバンコクに移住。2014年にまさかの日本帰国w
 
ピヨ子:
タイ・チェンライ出身の奥さん。2011年に来日したと思ったら、たった1年半でタイに舞い戻り、さらに2年後には再び日本に来るはめに(笑)。歌をうたうことやスマホでドラマやアニメを見ることなどが趣味。特技はオオボケ。

悟飯:
僕らの息子。2012年誕生。現時点の趣味は戦隊ごっこ(パパ痛い‥)。特技は拗ねて五体投地すること。チャームポイントは片エクボ。

ブルマ:
僕らの娘。2014年誕生。現時点の趣味はテレビに合わせてのダンス。特技は超音波大音量ギャン泣き。チャームポイントはギョロ目。

twitter> http://twitter.com/totoro_yomethai

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